ネイリストの求人と資格について

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資格を取っておけば時給が高いネイリストの求人に受かります!

ネイリストに必要な資格はJNECネイリスト技能検定のネイル検定2級ですが、ネイルサロンの求人に応募するのであればジェルネイルに関しての知識も持っていた方が有利です。
ジェルネイルはネイルサロンのメニューの主流となっている施術なので、ジェルネイルの資格も取得しておくといいでしょう。ジェルネイルの資格を主催している団体はたくさんありますが、一番ポピュラーなのはNPO法人日本ネイリスト協会が主催するJNAジェルネイル技能検定です。

 

 

JNAジェルネイル技能検定では、プロとしてジェルネイルを施術するための知識と技術を持っているかが審査されます。
レベルは初級、中級、上級の3等級があり、プロのネイリストに求められるのは中級です。

 

中級は、ネイリストとして働く上で必要なネイルケアの基本と、ジェルネイルに関する知識と技術を持っていることが合格基準となります。

 

初級の試験内容

ネイリストの求人でもっとも有利となるのはジェルネイル検定の中級を持っていることですが、中級の受験資格は初級に合格していることですから、まずは初級試験に関して学んでおきましょう。

 

 

初級試験は筆記試験と実技試験の2部構成になっていますが、筆記試験は極端に言うとジェルネイルに関する知識を丸暗記しておけばいいだけなので難しくありません。

 

問題は実技試験で、内容は両手のネイルケア、左手はポリッシュカラーリングで右手はジェルカラーリング、さらに右手の中指にピーコック(ネイルアート)を施すとなっています。
初級でも利き手にネイルアートをするので、高度な技術が必要です。

 

中級の試験内容

中級の試験は、右手のネイルケアとジェルネイルを施した状態で行います。
第一課題と第二課題があり、第一課題は左手にネイルケアとポリッシュの施術を30分以内で行うという内容ですが、ネイリスト検定を保持していれば免除となります。

 

第二課題は筆記試験と実技試験があり、筆記試験はネイルの知識からネイリストとしてのプロフェッショナリズムまでが出題範囲です。
実技試験ではポリッシュとジェルネイルのオフ、ジェルネイルによるグラデーション、フレンチの工程や技術、仕上がりが審査されます。

働きながらネイリストの資格を取って給料をアップしよう!

ネイリストになるなら、ネイルサロンで働きながら資格取得を目指すのを一番効率が良いと思っている方も多いようです。確かにネイルサロンで働ければ、ネイルアートやジェルネイルのやり方を毎日見ることができますし、お給料をもらいながら勉強できれば一石二鳥ですね。

 

ですが、現実的にサロンで働きながら資格を取得するのはやめておきましょう。

 

・無資格でも働けるネイルサロン
ネイルサロンの求人情報の中には、「未経験・無資格OK」と記載されているものがあります。
こういったネイルサロンなら、もちろん資格がなくても雇ってもらえますが、その代わりまともなサロンではないことを覚悟しておかなくてはいけません。

 

顧客とトラブルが起きてもフォローがなかったり、残業手当がつかなかったり、給料自体が求人広告と違うなんてことは日常茶飯事です。
ネイリストは知識と技術が必要不可欠ですが、それを求めないということは、雇用に関しても顧客に対しても無責任でいい加減な職場ということです。

 

ネイルサロンはアシスタントが不要

美容師や看護師などは、働きながら資格を取得することができます。
その理由は、こういった職場にはアシスタントが必要だからです。

 

美容院では髪の毛を掃除したり、タオルを洗ったり、お客様のお会計や電話受付など雑用がたくさんあります。
医療機関でも看護師の手伝いから医師と看護師間の伝達、医療器具の準備や清掃、入院患者の世話などやらなくてはいけない仕事が山積みです。

 

しかし、ネイルサロンは基本的に雑用もありませんし、ネイリストがこなせる仕事量なのでアシスタントは不要なので、ゼロの状態から働いて資格取得を目指すのは難しいのです。

 

どうしてもネイルサロンで働きたいなら

ネイルサロンの規模によっては、受付専用のバイトを募集していることがあります。
受付は施術ができませんが、ネイリストになりたいことを伝えておけば、営業終了後に練習させてもらえるかもしれません。

 

 

とにかく実務経験を積みたいという場合は、スチューデントサロンが併設されているスクールに通いましょう。
いずれにしても、資格取得のためにはスクールに通うのが一番ですから、焦らずに資格を取ってから就職先を探すのが正解です。